ドル円 地獄の含み損 -47%!リカバリーのSTEP

こんにちは、副業FXブログ管理人のAdamです。
今回初投稿の最初のテーマは、みなさんの大っ嫌いな『含み損』のお話しから!
トレードをされている方であれば全ての方が経験するであろう、含み損。
いやですよねぇー。
できるだけ含み損は抑えて取引きしたいけれど、リスクを取らずに細々とロスカットばかりしていても、利益率はあがらない。。
誰しもが経験するところではないでしょうか?
私の現在の含み損率は、元金700万に対して、マイナス330万の -47%!!

おいおい、、ちゃんとロスカット設定してんのか??
と突っ込みたくなる方もいらっしゃるかもしれませんが、w
私が学んでいる取引手法は建玉のロスカットは基本的にはしない手法になります。
買い玉と売り玉の組み合わせで相殺しながら相場についていく。という考え方です。
じゃぁ、なんでそんなにでっかい含み損ができているんですかー?ということになりますが。
はい、単純にルールを守りきれずに『やらかしてしまっている状態』ということになりますww
通常は多くても含み損20%で抑えられるルールになっていますが、建玉操作で含み損を抑える側の玉を外してしまうと、20%以上の含み損に広がってしまう。という状況になります。
ドル円相場もコロナショック後の反動で一気に円安に進み110円台で推移。
こういった一気に価格帯が動く局面でルールを守ることは必須になりますね!(と、自分に言い聞かせる。。w)
しかし、そんなキツい局面からもリカバリーの方法も習っているため、
今回のブログではそんな『含み損』の最悪ケースの状態からリカバリーしていく様子をブログ形式で履歴で残して行こうと思いますb
まずは、現状のスタート時点の情報記録までにー。

もう半年ぐらい110円近辺に張り付いてる状態ですが、これからの年末にかけて、ドル円相場がどう動くか。
もちろん一度107円近辺まで下がって含み損軽減方向に行くことを望んではいますが、相場は思い通りに動くことはまずないので、、苦笑
どちらにいっても、対応できるトレード展開をお見せできればとおもいます。
そのために重要なのは、資金管理とバッファー設定です。
含み損リカバリーのSTEP:
- 含み損をかかえつつも利益を取り続けることで、維持率を回復→バッファー拡張→継続ポジション持って利確
の好循環を継続していく

2.利確を継続していくことで、維持率を徐々に回復させる(安定運用に戻していくフェーズ)

3. 相場のリターンを待ち、含み損が自然に減るのを見届ける。(その間も利確は続けるため、維持率はより回復していく)

4. ドル円V字回復したので、継続して裁量トレードを続けていく

やはり冒頭暴落時にはバッファーを十分にとった資金管理が重要で、そのバッファー分があるからこそ、継続してトレードを行うことができ、相場のリターンを待つことが可能となります。
資金管理とバッファーを持つことの重要性がおわかりいただけたでしょうか?
維持率として200%、含み損で20%以内に入っていれば、一旦は安定したトレードが行える状況と思っていただいて良いかと思います。
皆さんも裁量の技能を身に着けて、新たな収入の柱を構築していきましょう!
このような資金管理の重要性をベースに、暴投暴落時のトレンド相場についていく線型として、『SOLALYS』AI自動トレードのシステム運用を開始致しました。
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