投資に興味はあるけれど、
本業の仕事が忙しく勉強の時間がとれない。取引き作業の時間が取れない。
とお悩みの方にとって、AIを活用した自動トレードは時間も勉強の手間も取られずに、日々経過していく時間を有効に活用できるというメリットの多い選択肢になります。
私自身も、もともと会社員で仕事をしており、2016年からとある株スクールに入り投資の勉強をコツコツ始めてきました。
裁量取引(自分で売買実施する取引)の場合、日々の相場のチャートをみて、決済作業を行ううえで、多少なりとも時間はとられるものです。
ちなみに、私はスマホで数分あれば、1日の作業量としては足りる手法で裁量トレードをしています。(スウィングトレードと言われる手法ですね。)
しかし、自分で行う裁量トレードの収益を1つの柱として考えた場合、
これからの時代はそれ以外の収益の柱を構築し、資産を分割してくことでより長期的に安定した資産管理ができるようになると考えるようになりました。
コロナショックや、20年来の急激な円安、経済不況による株価の暴落など、今後起こりうるリスクに対し、運用特性のそれぞれ異なる収入の柱を構築することが重要であると考えます。
こちらのページでは、2022年4月より運用開始したFX AI自動トレード『SOLALYS』の想定利率と元金100万円で運用した場合の単利ベースでの元金の増え方のイメージをご紹介できればと思います。

まずは、年間利率の想定としまして、4月からの実績ベースでおよそ2ヶ月間で約30%程度の利益率となっており、年間にするとかなりのリターンが見込まれるスピードで、稼働をしている状況となります。
※実際の私の取引口座の履歴については本ブログの投稿 or Instagramアカウント等で更新していますのでご覧ください。
次に、過去15年間のドル円相場に対してSOLALYSのバックテストを行った結果が以下となっております。
元金100万円で運用開始した場合、15年間で6億3千500万円まで積み上がっていることがわかります。

こちらは1年間で増やした元金を翌年に上乗せする複利で算出されていますが、初動の増加スピードをあげようと思った場合は、毎月コツコツ積み立てのイメージで追加増資を行うことで、より加速度的に増加曲線を描くことが想定されます。
上記はあくまで参考の試算となりますが、AIアルゴリズムトレードのような可能な限り年間利率を高めたところに資産を一部確保しておくことの価値や重要性をご理解いただけたのではないかと思います。
リスクヘッジのために決して資産の全額ではなく、一部をこのようなAIトレードへ分配し、新たな収入の柱を構築してみてはいかがでしょうか?
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